おとを縫う
- Stitching the Sounds-
19:00開場/20:00開演
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WCNは、多様なジャンル・職種のアーティストが
その時々に集い、即興でパフォーマンスをおこなう
アーティスト集団。
今回は、ボストンから音楽家・アーティストの
ニール・レオナルド氏を迎え、横浜・象の鼻テラスにて、
音・パフォーマンスが織りなす、
一夜限りのサウンドアート/ライブパフォーマンスを開催します。
ぜひ、耳で、目で、身体でお楽しみください。
<出演者>
Neil Leonard(Sax)、Marcos Fernandes (Per)、カトウシンヤ(Gt)、周慶錦(Gt)、岩崎佐和(Tb)、郡司泉(Gt)、ヒトミチヒロ(Key)、藤本ショーン(B)、澁谷長々(鉄琴)、内藤正雄(骨董)、メガネ(ミシン)、高松マキコ(舞踏)
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出演者プロフィール
WCN
2019年結成。
多様なジャンル・職種のアーティストが集まり、その時々メンバーを変えながら即興でパフォーマンスをおこなっている。
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Neil Leonard
ニール・レオナルドは作曲家、サクソフォン奏者、学際的芸術家。
彼の作品は、電子音楽を活用したアンサンブル・コンサートの実施。オーディオ/ビジュアル・インスタレーション、マルチメディア・パフォーマンスなど複合的表現をしている。
これまでキューバ、イタリア、イスラエル、カナダ、中国、ブラジル、メキシコ、そして全米で活発なコラボレーションを展開している。映画、ビデオ、インスタレーション、ダンス、演劇人らと共に、実体験型マルチチャンネル・オーディオ構成を用いた音楽の創作と演奏を行うことが多い。また、サウンド・インスタレーションは、Mass MoCA、ウィリアムズ大学美術館、ピーボディ・エセックス博物館、MITメディアラボ、ハバナビエンナーレ(キューバ)、バイーアビエンナーレ(ブラジル)で紹介された。マグダレナ・カンポス、中谷芙二子、フィル・ニブロック、トニー・アースラーとの大規模なインスタレーションやパフォーマンスは、テート・モダン、ドクメンタ、ベニス・ビエンナーレ、ホイットニー・ビエンナーレで実施された。さらに十数カ国で電子音楽の作曲と制作を指導している。バークリー音楽大学の教授であり、バークレー学際芸術機関(Berklee Interdisciplinary Arts Institute)の創設者でもある。
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横浜で生まれたマルコス・フェルナンデスは、カリフォルニアで30年以上、パフォーマー、プロデューサー、キュレイターとして過ごしました。米国、カナダ、メキシコ、ポルトガル、香港、日本の各地で、ソロのインプロバイザー、シンガーソングライター、フォノグラファーとして公演し、またパーカッショニスト、サウンドアーティストとしてさまざまなアンサンブル、ダンサー、ビジュアルアーティスト達と共演してきました。フェルナンデスの作品はAccretions、Bake/Staalplaat、Circumvention、Cobra Discos、Disk Union,、Enban、Less Than TV、Pax、Pfmentum、Phonography.org、Public Eyesore、Solitary B他から60点以上発表されています。現在のプロジェクトはマルコス&ワイルド•マキネーションズ、ブルー、国際オバケ連合、タナボタ、東京フォノグラファーズ・ユニオン他。
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カトウシンヤ
バンド、浅草ジンタのギター担当。
バンドとしてはこれまで国内外とライブツアーを行い、アメリカSXSW、イギリGlastonburyFrstival 他
欧州の主要フェスに出演の傍らTV ドラマ、CM、舞台劇の劇盤音楽制作等
個人では主にトラック制作等を主な活動とする
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周慶錦
横浜在住
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岩崎 佐和
横浜市生まれ。2019年まで分子発生生物学の研究者としてクモ胚の体軸形成に関する遺伝子を発見。2020年からは横浜を拠点に地域住民と連携したコミュニティアート活動に注力。「まちなか立寄楽団」や「ヨコハマサウンドマッピングプロジェクト」など主催。トロンボーン奏者としても活動し、生物学と芸術を融合させたワークショップや公演を企画・開催するなど、多様な活動を展開。2024年から始まった「ヨコハマサウンドスケーププロジェクト」では、川崎義博、Nick Luscombe, Marcos Fernandes, 中野圭らとともに、11月30日に日ノ出町シャノアールで開催される『ヨコハマのまちの音で遊ぶ』企画を進行中。
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郡司 泉
横浜市生まれ。2006 年頃より都内にてノイズ/ インプロヴィゼーションによる演奏を開始。エレクトリックギターの他、ケーブル接触不良音のみでのライブなど様々な形態での演奏を展開。近年では横浜ライブ/ インスタレーション集団「WCN」などでアコースティックギターの使用も多い。
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アパレルMD の経験を経て2011 年よりフリーランスのスタイリストとして始動。
カラーを使用し洗練された世界観を魅せる事に長けており、ファッション誌からカルチャー誌、広告やアーティストMV、ブランドLook Book など、ジャンル問わずスタイリングを手掛けており好評を得ている。
また、自身がスタイリストとしてテレビやCM、ファッション誌などのメディアにも出演。( めざましテレビ、雑誌POPEYE、Zipper、装苑、読売新聞他)
2017 年よりバンタンデザイン研究所にてショー監修やスタイリング監修も行っている。2021 年にはモード学園特別審査員、文化服装学院コンペの審査員としても講評。
2020 年には伝統芸能の西陣織を使用した革新的なブーツ” obi de boots” をデザイン。装苑にて特集掲載された。2022 年よりスタイリストとしての経験を活かし、ART 活動を開始。
初作品はアーティストとコラボしAR を制作。横浜市ミナトノアートにて発表した。同年NFT ART も制作。
翌年2023 年には浮世絵を立体コラージュした浮々展を実施し好評を得る。また、オリジナリティーという事をテーマに様々なワークショップも開催している。
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藤本ショーン
アンビエント・ミュージックに加え、主にアコースティックギターを使用した即興演奏家として活動中。
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澁谷長々
茶道表千家流講師
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内藤正雄
favoris inc.代表
2018年より横浜/山元町にてギャラリーバー「 やまのうえ」、2020年より竹之丸にてギャラリー「 たけのま」を運営。(たけのまは現在休業中)BankARTや横浜市民ギャラリーあざみ野、都内等展覧会のオープニングなどでフードを提供する機会も多い。主に神奈川県産の野菜を使用している。「食べものの意味」への思いを表現するため2017年写真集「table」を発表。企画・空間ディレクション等も手がけるほか、パフォーマンス活動もおこなう。2023年BankART「食と現代美術 Part9」にてトークプログラム「豊かな現代料理―アートと食の共通点」をおこなった。
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メガネ
発電ポールダンサー/パフォーミングアーティスト/衣装作家
音楽/アート/ダンスなど様々なシーンにて、クロスオーバーに活動。2011年「岡本太郎現代芸術賞 特別賞」「愛知サウンドパフォーマンス道場オーディエンス賞受賞」受賞
今回、ミシンにピックアップマイクを取り付け、ミシンの音を増幅させながら衣装?を製作するパフォーマンスを披露。
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高松マキコ
多摩美術大学映像コース卒業後、ショークラブダンサーを経て2002年より舞踏家・上杉満代氏に師事。ソロ公演を中心に活動。「THE NAKED RABBIT」、「ポンコツサバイバー」など。舞踏punks。