アートでつながる2024 in YOKOHAMA「おしゃべり報告会」

〜赤ちゃんからシニアまで、全ての多様な人々と繋がるために〜

開催日時

2024年12月21日（土）
16:00-17:00

会場

象の鼻テラス

料金

300円

申し込み

下記に記載します

主催

山の音楽舎

助成

横浜市地域文化サポート事業・ヨコハマアートサイト 2024

協力

象の鼻テラス

今年度、横浜で実施した赤ちゃんからシニアまでを対象とした事業のまとめの報告会を実施いたします。
本事業に参加いただいた皆様、本事業に興味があったけど参加できなかった皆様、そしてなんとなく気になる…という方、ぜひぜひご参加ください！

対象
今年度横浜で実施した一連の企画に参加した方、もしくは一連の企画にご興味がある方。
※本企画は大人を対象とした企画です。
お子様もご一緒に来ていただいても大丈夫ですが、託児等はございませんのでご注意ください。
途中入退場自由です。

お申し込み
こちらよりお申し込みください。

プロフィール

はらだまほ / Maho Harada

立教大学現代心理学部映像身体学科卒。
言語と身体の関係性を中心に「おどり」について多面的に思考し、動作から「おどり」になる瞬間や身体が踊り出す瞬間にこだわって作品を紡ぐ。ジャンルを問わずパフォーマンス・振付・ワークショップなど多様な活動を展開している。
2015年より乳児のための舞台芸術に積極的に取り組み、ダリア・アチン・セランダー(セルビア)、アリツィア・ルブザック(ポーランド)など海外の演出家の作品に多数出演。国内ツアーをはじめ、ポーランド公演やイタリア公演、北京公演に参加した。自作自演の「ベイビーシアターnido」は豊岡演劇祭、YPAMなどで上演を重ねている。乳幼児親子から大人を対象とした世代別おどりのワークショップ「からだのことばでおしゃべりしよう」を開催。
主な振付作品として「生く」(2015/埼玉)、「ベイビーシアターnido」(2021/東京その他)、「ことばとからだの往復書簡展」(2021/東京)など。