安藤洋子ワークショップ
※状況により日程を変更する場合があります。
※クラシックバレエやダンス経験の有無は問いません。
Hajime Kato
ザ・フォーサイス・カンパニーはじめ世界の第一線で活躍してきたアーティスト安藤洋子が、「対話する身体の技法」 をテーマに新たな身体表現を探求するワークショップです。
料金
1 ビジター 1回チケット 3,000円(税込)
ワークショップ1回毎にお支払いいただく方法です。
不定期で参加の方に使用しやすいチケットです。
2 ペリココース 3回チケット 7,000円(税込)
2024年3月末までの有効期限内は、いつでもお好きなときに参加できます。
定期的に継続したい方のためのチケットです。
3 体験チケット 1,000円(税込)
安藤洋子ダンスワークショップにお試しで参加してみたい方のために
ご用意したチケットです。初回のみご利用いただけます。
※過去にワークショップにご参加いただいたことがある方はご利用になれません。
注意事項
・参加料金は当日受付にてお支払いください。
・受付後チケットの返金はできません。
・3回チケットをお持ちの方は、2023年3月末までご利用になれます。
申し込み方法
初めての方のお申し込み方法
1 ご希望の参加日時
2 ご希望のチケット
3 お名前(ふりがな)
4 ご年齢
5 性別
6 お電話番号
7 メールアドレス
リピーターの方のお申し込み方法
1 ご希望の参加日時
2 ご希望のチケット
3 お名前(ふりがな)
4 お電話番号
上記をご記入の上、yokohama-ballet@zounohana.comまでお申し込みください。
※(a)を@に変更して送信してください。
※件名に「安藤洋子ワークショップ申込」とご記入ください。
※当日の持ち物や注意事項についてはこちらをご確認ください。
プロフィール
安藤洋子/ダンサー、振付家
横浜生まれ。2001年アジア人として初めて、鬼才の振付家ウィリアム・フォーサイスの目にとまり、フランクフルト・バレエ団(2005年よりザ・フォーサイス・カンパニーの名称) に入団。15年間ドイツを拠点にカンパニーの中心ダンサーとしてフォーサイスと共に作品を生み出し、世界各国の舞台で踊る。現在、自己の身体表現を模索するとともに、経験を生かした芸術教育にも力を注ぐ活動を続けている。ZOU-NO-HANA BALLET PROJECTリーダー。神奈川共生共創事業「チャレンジ・オブ・ザ・シルバー」プロジェクトリーダー。
YCAMInterLab + 安藤洋子共同研究開発プロジェクトRAM 主宰。洗足学園音楽大学講師。
ZOU-NO-HANA BALLET PROJECTとは
ゾウノハナバレエプロジェクトは「横浜から世界へ、横浜生まれ横浜育ち、市民が育て支える ダンスカンパニー」を目指し、安藤洋子をインストラクターに迎え2018年にスタートしました。
今日ではバレエ、コンテンポラリーダンスにとどまらず多様なクリエーターが参加し新たな身体表現を探求するプロジェクトチームの編成を目指し、象の鼻テラスを舞台に日々切磋琢磨しています。多様なバックグランドを持つ幅広い世代の方々との年間を通じたワークショップの開催と、その成果発表の機会として年に1度程度公演を開催しています。
お問い合わせ: yokohama-ballet@zounohana.com