象の鼻テラス ZOU-NO-HANA TERRACE

weave wove wave – 波、織り織られ –

ZOU-NO-HANA GALLERY SERIES vol.14 連携イベント

日時
2026年3月17日(火)
20:00開演/19:00開場
会場
象の鼻テラス
アーティスト
WCN MOB with Dangertown(Hans Tammen / Dafna Naphtali)
料金
前売 2,500円/当日3,000円(別途1drink 600円)
チケット申込
Googe Formより
https://forms.gle/otQUDpMfNk2Hu7zn7
主催
株式会社ファボリ
協力
ミナトノアート実行委員会、横浜コミュニティデザイン・ラボ、象の鼻テラス
後援
ヨコハマ経済新聞

WCN MOBは、2019年に結成された、多様なジャンル・職種のアーティストがその都度集い、即興でパフォーマンスを行うアーティスト集団。今回はNYよりDangertown(Hans Tammen, Dafna Naphtali)を迎え、ジェームズ・イーノス、フォレスト・ケリーの作品展を開催中の象の鼻テラスにて、音と空間が織りなす、一夜限りのライブパフォーマンスを立ち上げます。
ぜひ耳で、目で、身体でお楽しみください。
チケット申し込みはこちら
 
 
出演者プロフィール
 
Dangertown デンジャータウン
Dafna Naphtali and Hans Tammen have been collaborating and performing together since 1998, in many different ensembles and projects. Their duo, Dangertown probes and playfully undermines the elements of their technical and aesthetic practices, using a variety of noise makers, oscillators and other machines – all along the way paying homage (in a twirl of the radio dial) to ambient music, electroacoustic music, free jazz and improvised music, as well as all manner of non-Western musics. Dangertown was an historic nickname (circa 1900) of Brooklyn’s rough and tumble Greenpoint neighborhood (where the duo is based).

ダフナ・ナフタリとハンス・タメンの2人からなるユニット。デンジャータウンは1998年以来、様々なアンサンブルやプロジェクトでコラボレーションとパフォーマンスを共に行ってきました。彼らのデュオ、デンジャータウンは、様々なノイズメーカー、オシレーター、その他の機械を用いながら、彼らの技術的・美的実践の要素を探求し、遊び心を持って揺さぶります。その過程で、アンビエントミュージック、エレクトロアコースティックミュージック、フリージャズ、即興音楽、そしてあらゆる非西洋音楽へのオマージュ(ラジオのダイヤルを回すように)を捧げています。デンジャータウンは、ブルックリンの荒々しいグリーンポイント地区(デュオの拠点)の歴史的な愛称(1900年頃)です。
 


Hans Tammen
Hans Tammen is just another worker in rhythms, frequencies and intensities. He likes to set sounds in motion, and then sit back to watch the movements unfold. Using textures, timbre and dynamics as primary elements, his music is continuously shifting, with different layers floating into the foreground while others disappear. This flows like clockwork, “transforming a sequence of instrumental gestures into a wide territory of semi-hostile discontinuity; percussive, droning, intricately colorful, or simply blowing your socks off” (Touching Extremes).
http://www.tammen.org

ハンス・タメンは、リズム、周波数、そして強度を操る、まさにアーティストのひとりだ。彼は音に動きを与え、あとはただ座ってその動きが展開していくのをただ眺めるのを好む。テクスチャ、音色、ダイナミクスを主要な要素として用い、彼の音楽は絶えず変化し、様々なレイヤーが前面に浮かび上がり、またあるレイヤーは消えていく。それはまるで時計仕掛けのように流れ、一連の楽器の動きを、半ば敵対的な不連続性の広大な領域へと変容させる。パーカッシブで、ドローンで、複雑で色彩豊かで、あるいはただただ圧倒されるような音色だ」(『Touching Extremes』)。
 

DAFNA NAPHTALI
DAFNA NAPHTALI is a sound-artist, vocalist, electronic musician and guitarist.  A performer and composer of experimental, contemporary classical and improvised music since the mid-90’s, she creates custom Max/MSP programming for projects including live sound-processing of voice and other instruments, music for robots, “Audio Chandelier” multi-channel sound, and “Walkie Talkie Dreams” audio augmented-reality soundwalks. Dafna is a Guggenheim Fellow in Music Composition (2023).
“luminary” (Time Out)  “extraordinary experimental vocalist” (Bruce Gallanter, Downtown Music Gallery.  “Brilliant and dangerous” All Music Guide. https://dafna.info/about/

ダフナ・ナフタリは、サウンドアーティスト、ボーカリスト、エレクトロニックミュージシャン、ギタリストです。1990年代半ばより、実験音楽、現代クラシック音楽、即興音楽の演奏家・作曲家として活動し、声やその他の楽器のライブサウンド処理、ロボット音楽、「Audio Chandelier」マルチチャンネルサウンド、オーディオ拡張現実サウンドウォーク「Walkie Talkie Dreams」などのプロジェクト向けに、カスタムMax/MSPプログラミングを作成しています。ダフナは、グッゲンハイム音楽作曲フェロー(2023年)です。
「著名人」(タイムアウト誌)、「非凡な実験的ボーカリスト」(ブルース・ギャランター、ダウンタウン・ミュージック・ギャラリー)、「華麗にして危険」(オール・ミュージック・ガイド)


 

WCN MOB
2019年結成。多様なジャンル・職種のアーティストが、その時々に集い、即興でパフォーマンスをおこなう。横浜・象の鼻テラスでのライブの他、馬車道駅構内で開催される「ミナトノアート」への出演など、実験的な試みを継続している。

参加メンバー
・カトウシンヤ(Gt)
バンド、浅草ジンタのギター担当。
バンドとしてはこれまで国内外とライブツアーを行い、アメリカSXSW、イギリスGlastonbury Festival他
欧州の主要フェスに出演の傍らTV ドラマ、CM、舞台劇の劇盤音楽制作等 個人では主にトラック制作等を主な活動とする
 
・周慶錦(Gt)
横浜在住
 
・岩崎佐和(Tb)
横浜在住。生命・自然への関心を背景に、トロンボーンのほか、落ち葉や枝、箒やアルミホイルなど身近な素材(found objects)を用いた即興パフォーマンスを行う。現在、横浜・寿町で「まちなか立寄楽団」を主宰するほか「ヨコハマサウンドスケーププロジェクト」を通じて、まちや環境の音に耳をひらく活動を行っている。2025年12月に横浜・山元町のギャラリーバー「やまのうえ」にて初の個展『なるべくそのまま – As it is -』を開催。会場に枯葉を敷き詰め、香りや音を感じる空間を演出した。
 
・藤本ショーン(B)
横浜市在住の即興演奏家。マイペースに活動中。

・ヒトミチヒロ(トルソー弦楽器)
アパレルMDの経験を経て2011年よりフリーランスのスタイリストとして始動。カラーを使用し洗練された世界観を魅せる事に長けており、ファッション誌からカルチャー誌、広告やアーティストMV、ブランドLook Bookなど、ジャンル問わずスタイリングを手掛けており好評を得ている。また、自身がスタイリストとしてテレビやCM、ファッション誌などのメディアにも出演。(めざましテレビ、雑誌POPEYE、Zipper、装苑、読売新聞他)2017年よりバンタンデザイン研究所にてショー監修やスタイリング監修も行っている。2021年にはモード学園特別審査員、文化服装学院コンペの審査員としても講評。2020年には伝統芸能の西陣織を使用した革新的なブーツ”obi de boots”をデザイン。装苑にて特集掲載された。2022年よりスタイリストとしての経験を活かし、ART活動を開始。
初作品はアーティストとコラボしARを制作。横浜市ミナトノアートにて発表した。同年NFT ARTも制作。翌年2023年には浮世絵を立体コラージュした浮々展を実施し好評を得る。また、オリジナリティーという事をテーマに様々なワークショップも開催している。
HP: https://chihirohitomi.jp
 
・内藤正雄(Found objects)
favoris inc.代表。2018年より横浜/山元町にてギャラリーバー「やまのうえ」を運営するほか、横浜市内や都内等展覧会のオープニングなどでケータリングもおこなう。「食べものの意味」への思いを表現するため2017年写真集「table」を発表。企画・空間ディレクション等も手がけるほか、パフォーマンス活動もおこなう。2023年BankART「食と現代美術 Part9」にてトークプログラム「豊かな現代料理―アートと食の共通点」をおこなった。2025年7月象の鼻テラスにて行われたワールドリスニングデイ2025のライブパフォーマンスにゲストとして参加。2025年8月象の鼻テラスにてスナックゾウノハナ フライデー・ナイト・フィーバー「内藤正雄presents!ライブパフォーマンスとマルシェ」を開催。2026年3月中に横浜・石川町にて新店舗をオープン予定。
 
・高松マキコ(舞踏)
多摩美術大学映像コース卒業後、ショークラブダンサーを経て2002年より舞踏家・上杉満代氏に師事。ソロ公演を中心に活動。「THE NAKED RABBIT」、「ポンコツサバイバー」など。舞踏punks。

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