ご挨拶

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象の鼻パークは横浜発祥の地として、世界の様々な文化と出会い、真に日本の近代化が始まった場所です。現在、そのエッセンスは横浜の創造的な街作りの姿勢に引き継がれ、ここはその源泉となっています。2009年6月、開港150 周年という節目に際し、新たな創造と発信を行う「文化交易」の拠点として、「つながり」をテーマに象の鼻テラスは積極的な活動を展開しました。
横浜の観光情報と文化情報を提供するインフォメーション、アーティスティックなサービスと設えで美味しい心地よい時間を創出するカフェ、そしてカフェと有機的に結束し、上質で創造性溢れる独自性の高い多様なプログラムを実践する展示空間。
歴史を踏まえ、世界の最先端の芸術文化と連携し、横浜の創造的な活動とつながりを持ちながら新しい文化をここで創造します。

また、第1 回横浜トリエンナーレに出展し国際的に活躍するアーティスト、椿昇氏による、本テラスのシンボル「時をかける象(ペリー)」、横浜の子供たちとフィンランド人アーティスト、カティア・トゥキアイネンが、共同制作したスツールを常設。

象の鼻テラスは、ここから始まる活動を通じて、未来の横浜、日本を担う子供達に託す、より良き文化を創造し、世界に発信していきます。

最後に、開館に当たりご指導ご尽力賜りました、横浜市開港150 周年・創造都市事業本部(現APEC・創造都市事業本部)の皆様、横浜市港湾局の皆様、地元企業団体の皆様、呼びかけに快くご賛同いただきましたアーティスト、クリエーターの皆様にこの場をお借りして御礼を申し上げます。

そして、これからもご支援ご指導の程、よろしくお願いします。

象の鼻テラス
アートディレクター
岡田 

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